紫は平安時代から近代にかけて女性の服色として好まれています。

特に、平安時代では高貴な色に位置づけられ、皇族やそれに続く身分の者しか身につけることができませんでした。当時に書かれた「源氏物語」は紫づくしと言ってもいいくらいで、源氏の最愛の女性は「紫の上」と呼ばれています。さらにもうひとり、思いを寄せる女性も「藤壺の宮」であり、藤はやはり紫の美しい花を咲かせます。衣装でも、桔梗の襲(かさね)、藤の襲、といった紫系のものがたくさん登場します。

赤と青という反対色を混ぜて作られるため、「高貴と下品」や「神秘と不安」といった二面性を持ちます。用いられる場面でその印象が変わる、不思議な色です。

その他、大人っぽい、優雅、粋、妖艶、神聖な、知的、といったイメージがあります。

タイトル 作成日
2016年8月9日 十二単(紺) 2016年08月09日
2016年8月5日@神楽坂 2016年08月05日
2016年7月22日@虎ノ門ヒルズ 2016年07月22日
2016年7月21日@舞浜 2016年07月21日
2016年6月28日 2016年06月28日
2016年6月16日@恵比寿ガーデンプレイス 2016年06月16日
2016年6月10日@久富稲荷神社 2016年06月10日
2016年6月9日 2016年06月09日
2016年6月3日 2016年06月03日
2016年5月26日 2016年05月26日
2016年5月19日 2016年05月19日
2016年5月12日 2016年05月12日
2016年5月10日@歌舞伎座 2016年05月10日
2016年5月4日@ニコライ堂 2016年05月04日
2016年4月29日@新宿 2016年04月29日
2016年4月27日 2016年04月27日
2016年4月26日@桜新町 2016年04月26日
2016年4月12日@桜新町 2016年04月12日
2016年4月6日@音無親水公園 2016年04月06日
2016年4月2日@桜花亭 2016年04月02日
2016年3月26日@飛鳥山 2016年03月26日
2016年3月22日@駒沢オリンピック公園 2016年03月22日
2016年3月14日@二子玉川 2016年03月14日
2016年2月29日@日本橋 2016年02月29日
2016年2月25日 2016年02月25日