多くの青色は「藍(あい)」を染料として染められています。この藍の濃淡によって、様々な種類の青を表現しています。

藍は正絹だけでなく、木綿や麻などの植物繊維にもよく染まり、堅牢で色褪せにくく虫除けにもなることから、身分の高い人から庶民まで幅広く用いられました。江戸時代農民や町民は、ほとんど藍木綿を着ていたと言っても過言ではない、と言われています。この藍の色は明治時代に来日した英国人科学者アトキンソンにより「ジャパン・ブルー」と賞賛されました。

現代でも、青は非常に好感度の高い色として企業のロゴマークなどに使われています。

青は、海や空、水、そしてみずみずしい樹木の青緑など、生命力をあらわす色であり、さわやか、澄んだ、涼しい、冷たい、といったイメージがあります。

また、知性や信頼、誠実、清潔、などを感じさせる色です。

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